左投げ右打ちの幼少期をお裾分けです。
三輪昭徳です。
小さい頃、自分はメトロノームでグズグズを抑止されていたらしい。
確かに2歳とか3歳を過ぎた頃は、メトロノームをおもちゃにして遊んでいた記憶はうっすらあります。
曖昧ですが覚えているのは、最初は振り子みたいなカッチンカッチン言うやつがありました。
こんなやつ↓
左右に振れながら音が鳴るから、赤ちゃんはこんなの見て泣き止みそうなもんですが、自分はそうはいかなかった。。
だから買い換えたわけではないですが、その次に我が家に来たのはこんなメトロノーム↓
これには4種類のリズムを打ち出すことができて、最初は四分音符、次に八分音符、16分音符を足していき、最後に三連符を足した時に、、泣きやんだそうです。笑
6歳くらいですかねぇ。まだ世の中にファミリーコンピュータも発売されてない頃、ゲームウォッチを買ってもらえず代わりにメトロノームを与えられて、
…それなりに楽しんでました。笑
正直これを経たから、バンドやろうかなーって時期にドラムを選んだきっかけではあるかもですね。