もう六月です
さっき調べたところ、何故六月の事を水無月というのか
諸説あれどどうやら、水無月の「無 」は、神無月の「な」と同じく「の」にあたる連体助詞「な」で、「水の月」という意味 である。とのこと
思わずへぇー、
字の意味と全然違いますね。
改めて、耳よりも目を良く使う時代になって、忘れますが、
おそらく発音というのは文字よりも発明が先のはず、
僕も歌詞を聞いてもらおうと思うあまり、はっきり発声しようとしすぎていたことがありました。
でもそんな口をパクパクさせたシンガー、不自然ですよね。
なんてね♪♪
そうだ、社員達へ
クオンプ、この前のリハアップしました!!!