リバーブの魔術師 編集

最近ずっと新音源を作っております。

先日、DAWソフトのオートメーション、リバーブのグラフの書き方をとうとう発見しまして、

主にボーカルに使用しております。

リバーブというのは、お風呂の残響のようなもので、世の中で流れる音楽の99%には大なり小なりかかっています。多分。

それを個別にギターにかけたり、スネアやピアノや歌にかけたりします。

リバーブ自体も種類が沢山あって、ホール、スタジオ、トンネル、教会、とかね…

それを曲の進行に合わせて変更する方法をやっと知りました…

というか、今までは、一気に現代音楽ぽくなるので、やってこなかったのですが、

メンバーの勧めもあり、トライすることにしました。

中々、さりげなくするのが難しいもので、

どうしても大袈裟なものになってしまいますが、楽しい作業です。

コンプレッサー、EQ、リバーブ、PAN

この辺を突き詰めていけば、いい音源になるのは分かっているのですが、

最終的には、センスになりそうです。

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