左投げ右打ち、入ります。
練習。
ドラムの練習ですね。
少し考えてみました。
日常のように行ってるわけですが、思い返して
練習内容、時間、動機
この3つについて考えることにしました。
まず内容。
現在のことから書くと、僕は基礎練習しかやりません。
いつからそうなったのか、、
では、最初から基礎練習しかやってこなかったのかというとそれは全く違いまして。
やはり最初は、自分が聴いてる音楽の中で好きな曲を、CDに合わせて演奏できるようになりたい。
いわゆるコピーという作業ですね。
初めての曲から三曲くらいまでは、完コピできるようになるまでの過程をよく覚えています。
その後は、コピーには変わらないけど、同級生と初めてスタジオに入る時に叩く、課題曲。
これもコピーですかね。
そのあとは、ライブでやる曲、別の仲間からドラム叩くの頼まれて、全く聴いたこともない曲をコピー、
いわゆる、締め切りのあるコピーの練習。
これは高校の頃ですね。
この頃に、今思えば全てロックにカテゴライズされるのですが、その中の様々なスタイルの音楽を知りました。
学校はバンドが盛んな学校でした。
にも関わらず、僕の世代はドラムが2人しかおらず、しかも僕ともう1人のやつは、ギターでも歌でもなんでもやるやつで、ギター弾きたい歌いたい、、と、その度にドラム頼まれたりとか。
でもそれがなければ、なんでもやりたがるドラマーではなかったかもしれないですね僕は。
はい。まず。
「なんでもやりたがる」が形成されるきっかけですね。
んー。
一回では書けない。笑
続きは、
明日のライブと合わせたり合わせなかったり…小分けに続けて書きますね。
明日は東新宿TKO、
そして、
話の続きは「ドラマーズキャンプ」です。