7/2(日)越谷イージーゴーイングスのライブ、
盛況にて終了ー!
ご来場の皆様、長丁場ありがとうございました!
昨日最後に演った曲「狭き門」は、僕が初めて幽霊会社みちづれのライブに出た時のセットリストにも、最後の曲として組み込まれていました。
今は少しずつ自分のアイディアが組み込まれ、ドラムのパターンも変わってきています。
初めてライブ参加したのは2021年1月。
2年半。
バンドの歴史の五分の一。
自分のスタイルに書き換えることも大事かもしれないですが、
「誰も気付かない様な変化」
を1番に考えてお届けしたい。
と、思っております。
誰にも気付かない変化といえば、
左手をこんな持ち方にする奏法を見かけたことないですか?
最近この持ち方を、スタジオでの練習中にバンドの邪魔にならない様に試させてもらってます。
最初はみんな物珍しく、
「ジャズの持ち方じゃないですかー!」みたいな話になったりしましたけど。
それ自体に誰もいじらなくなって、音もしっかり出て、演奏にも違和感がなくなって、普通のことになったら、ようやく使えるかなーって思ってます。
そんなこと言いながら、元々はどちらの持ち方でもできたらかっこいいよなーって憧れが最初なので、目立ちたいという気持ちはきっとあるのでしょう。笑
昨日?
昨日は…
使ってません。。
まだまだですね。
今は、、
悪い方に目立ってしまうと思うので。笑