左投げ右打ちおしゃべりだ。
どもです。
何日か前に、
こんな写真載せたのですが、
ささくれてるお古のほう。
なんでこんな風になるのか?を、
動画撮ってきました。
ドラム座って1番近くにある1番叩く太鼓、スネアドラム。
打面のふちに、リムという銀色の金属の部位があるのですが、
ここと太鼓の白い部分の皮を同時に叩くのです。
リムショット、といいます。
それでは…公開。
んと、ロックバンドは、この後者の叩き方を多用するのです。
ざっくり言うと、
テンポが120で4分の曲だと、
ほんとざっくりですが、
500〜1500回くらい一曲の中でこんな叩き方をするわけです。
そりゃささくれますわな。。。
…でした!!笑